- この人はほんとにたくさんの自画像を描いています。自己探求欲が豊富だったのか、単にモデル代が節約できるからなのか・・・影がブルーや赤で入っているので、なんだか人体の不思議展のポスターか、人を食べちゃったあとのハンニバル・レクターみたいになってしまいました。
- <贋作の大きさ> カンバス地(22.0×29.0cm) 2010年制作
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<元絵の情報>
自画像
1887年
44.1×35.1cm
フィンセント・ファン・ゴッホ
(1853-1890)
自分で描いた模写作品を展示しています